2021/2/13 シンボリズムから紐解く☆ルネサンスとタロット 13「名前のないアルカナ」

講座動画&資料:ルネサンスとタロット

内容

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13「名前のないアルカナ」
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22枚あるタロットカードの中でももっとも恐れられているカードが「13 名前のないアルカナ」です。
ウェイト版などの普及から「死」と関連づけられることが多いですが、この講座ではもう一歩踏み込んで考察したいと思います。
中心に描かれる人物は畑を耕す様子から農耕の神サトゥルヌスとの関連を紐解きます。
また、サトゥルヌスは父神ウラヌスを倒して地上の神となりました。バラバラの手足や頭からその点を解説します。
いずれも他のタロット講座では聞けないような内容です。より深いリーディングに役立ててください。

日時

2021/2/13 14:00〜15:00

全体スケジュール

お申し込み

1回受講(2週間視聴できます)9,800円

 

マンスリー受講(2回分の視聴が可能です。月額更新(途中解約可能))19,000円

動画

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