2/6 11:00〜美術で学ぶ英会話☆海外美術館のキャプションを読もう!ラファエロを開催します。
内容
美術館や美術展に行くと作品の横に説明が書いてあります。
この説明を「キャプション」と呼びます。
キャプションは作品の背景や意味を知るのにとても役立ちます。
ただの果物の絵と思って見ていたものが、背景や意味を知ることによって宗教的な意味があることを知ったり、肖像画に描かれた人物を知ったり、鑑賞がより深まります。
海外の美術館に行った時は多くの場合、日本語の表記がありません。
この講座では英語のキャプションを一緒に読んでいきます。
教材は海外の美術館のキャプションを使用します。
日本でも人気の高い作品をピックアップ。
美術特有の単語や、西洋美術によく登場する人物名を解説します。
開催概要
日時:2021/3/6 11:00〜12:00
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次回は3/6 ラファエロ「ひわの聖母」
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今回はラファエロ「ひわの聖母」を取り上げます。
近年修復が入って美しい色彩を取り戻した作品ですが、実は16世紀にバラバラに破壊され修復された経緯がありました。キャプションを通してその辺りを学んでいきましょう。
会員の方は無料です。
動画
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