【8/19フィレンツェ報告会】サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 勉強会を開催します☆対面&オンライン

フィレンツェに行ってきました!

4年ぶりにフィレンツェに行ってきました!
1日半と短い滞在でしたが、懐かしい風景を見て当時の記憶が色々と戻ってきました。

今回はその中からサンタ・マリア・ノヴェッラ教会を取り上げて皆さんと勉強したいと思います。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会について

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はフィレンツェを代表する教会の1つです。
フィレンツェの西に位置し、目の前は中央駅。鉄道で来た人も空港から来た人もまず目にする教会です。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はフィレンツェにとって様々な側面で重要な教会です。

1つは芸術作品の宝庫として。特にルネサンス期の代表作が多く収められていることで重要です。
そのほとんどがフレスコ画でこの場所に来ないと見ることができません。

ギルランダイオ トルナブオーニ礼拝堂より マリアの生涯

次に宗教及び歴史的な観点から。中世のイタリアでは2つの宗派が大きな力を持ちました。
その一つであるドメニコ会のフィレンツェでの拠点はこの教会になります。
ドメニコ会は戒律に厳しく、ガリレオが宗教裁判にかけられるきっかけを作ったのもこの教会です。

教会内部

それから、フィレンツェの街の一地区として。フィレンツェっ子たちにはこれが一番重要かもしれません。
フィレンツェは小さな街ですが、各地域それぞれにカラーがあります。
住民たちは自分がどの地域に所属しているかに誇りを持っています。
それが特に顕著なのが「カルチョ・ストーリコ(歴史的サッカー)」です。
街の各地域がチームとなって熱い戦いを繰り広げます。

最後に復興の印として。1966年11月フィレンツェの中心を流れるアルノ川が氾濫。
場所によっては4mを越す浸水の被害がありました。
世界を代表する美術作品の多くも水害を免れることができませんでした。
年月をかけて修復が行われましたが、今でも完全に修復できていない作品もあります。

スペイン礼拝堂の前で 上にあるのが浸水の印

今回は特に美術作品と歴史中心に、修復を交えて一緒に勉強したいと思います。

勉強会ですのでお気軽にご質問ください。
また、事前に取り上げてほしい作品などがあればリクエストもお待ちしています。

開催概要

対面とオンラインの同時開催です。
資料を投影しながら解説します。

日時

2023/8/19 15:00〜17:00

対面での開催

場所:日本橋にある会議室(お申し込みの方に詳細をご案内します)

参加費:5500円

定員:5名→残2名

オンライン開催

場所:オンライン(リンクはお申し込みの方にお知らせします)

参加費:3500円

含まれるもの

  • 資料(対面は紙、オンラインはPDFです)
  • 録画(2週間程度視聴可能です)

終了後、ご希望の方と食事に行きます。(飲食代実費)
ご希望の場合は下記フォームから、もしくは8/16までにご連絡ください。

お申し込み

こちらからお申し込みください。
受信後こちらからメールさせていただきます。
24時間経っても連絡がない場合、こちらからご連絡をお願いします。

※画像は講師撮影の写真が中心となります。一部不明瞭な画像があることをご了承ください。

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