西洋美術の歴史は紀元前のギリシャ時代から19世紀の印象派まで2000年以上になります。
7月から3か月で長い美術史の前半、ギリシャ時代から初期ルネサンスを学ぶ連続講座を開催します!
〜3ヶ月で体系的に学ぶ、古代ギリシャ時代から北方ルネサンスまでの至高の芸術〜
「美術館に行くのは好きだけれど、点と点がつながらない」
「作品の背景にある歴史や世界の動きを、大きな視点で読み解けるようになりたい」
そんな方のための、わずか3ヶ月で西洋美術史の基礎(前半)を体系的にマスターできる特別な連続講座です。
本講座は座学だけでなく、実際の美術館や教会へ講師と一緒に足を運び、本物の芸術作品に触れながら鑑賞眼を養う特別なフィールドワーク(対面限定)を組み込んだ贅沢なカリキュラムとなっています。
さらに、全ての受講生に「毎回の講義録画」を配布いたしますので、欠席時のバックアップや復習にも安心です。大人の教養として、一生モノの美術史を少人数でじっくり学びませんか?

🌟 本講座の5つの大きな特徴
- 美術を時代ごとに「体系的」に学べるカリキュラム 単発の知識ではなく、古代ローマから北方ルネサンスまで、美術の変遷と流れを3ヶ月で地続きに理解できます。歴史の文脈が繋がる快感をぜひ体感してください。
- 多角的なアプローチ(歴史・政治・経済・宗教・哲学) 作品や作家の解説に留まらず、それが「なぜその時代に生まれたのか」を当時の政治情勢、経済の動き、宗教観、哲学など、大きな世界史の観点から立体的に読み解きます。
- 本場フィレンツェで学び、ビジネス現場も経験した講師による講義 ルネサンス発祥の地・フィレンツェで本場の美術史を深く学び、同時にビジネスの最前線も経験している講師がナビゲート。アカデミックな知識でありながら、現代のビジネスパーソンにも響く「生きた教養」としてわかりやすくお伝えします。
- 五感で学ぶリアルな美術鑑賞(※対面クラス限定) コレクション展を中心に講師の解説付きで巡ります。第1回目は、美しいビザンチン様式の建築と装飾を体感するため、本物の教会(ニコライ堂)を見学します。
- 少人数制&講義録画と資料を配布 受講クラスに関わらず、毎回録画した動画を配布するため、何度でも復習可能です。しっかり身につく少人数限定制(各3名)で、全3回修了時には修了書を発行いたします。

📅 カリキュラム & 詳細スケジュール
全日程、午前・午後の集中講義と現地見学を組み合わせたプログラムです。
(カリキュラムの詳細はページ後半をご覧ください)
7月25日(土):中世前半(ビサンチン&ロマネスク)とギリシャ・ローマの美術
- 10:00〜12:00:<座学>中世前半:ビサンチン美術とロマネスク建築
- 13:30〜14:30:ニコライ堂(東京復活大聖堂)見学(対面参加者)
- 15:00〜17:00:<座学>古代ギリシャ〜ローマ時代
- 主なテーマ:パルテノン神殿、ポンペイ、コロッセオ、アヤ・ソフィア、ピサの大聖堂など
8月29日(土):中世後半ゴシック美術とフィレンツェ・ルネサンス
- 10:00〜12:00:<座学>14世紀:中世ゴシック(絵画、建築)
- 13:30〜15:30:<座学>初期ルネサンス:フィレンツェ
- 16:00〜17:00:国立西洋美術館 コレクション見学(対面参加者)
- 主なテーマ:ノートルダム大聖堂、スクロヴェーニ礼拝堂、フィレンツェ大聖堂、ボッティチェリなど
9月26日(土):ヴェネツィア派と北方ルネサンス
- 10:00〜12:00:<座学>16世紀:ヴェネツィア派
- 13:30〜15:30:<座学>北方ルネサンス:15世紀フランドル(終了後、修了会)
- 16:00〜17:00:国立西洋美術館 コレクション見学(対面参加者)
- 主なテーマ:ティツィアーノ、ティントレット、ブリューゲル、ヒエロニムス・ボスなど
👥 募集要項・受講料
じっくり深く対話ができるよう、各クラス【限定3名様】の募集となります。
- 定員:対面3名 / オンライン3名(超少人数制)
- 受講料:対面 49,650円 / オンライン 39,600円
- 特典:講義録画ビデオ、教材(講義資料)、専用チャットご招待(Line)、修了証発行
■ 開催場所(本講座)
- 対面:
- 7/25:お茶の水近辺の会議室
- 8/29・9/26:上野近辺の会議室
- オンライン:Zoom
🎁 早期お申し込み特典(7/24まで)
期日までに受講をお申し込みいただいた方全員に、美術史の土台となる知識が何倍も深まる特別講義動画(各・約90分)を3本まとめてプレゼントいたします!
- 『新約聖書の物語』
- 『旧約聖書 創世記の物語』
- 『ギリシャ神話の神様たち』
美術への理解を深めるのにお役立てください。
🎁 本講座に先駆けて!7月開催「ミニ体験講座」のご案内
本連続講座の雰囲気をひと足早く体感していただける、単発のミニ体験講座を7月に2回開催いたします。お気軽にご参加ください!
「どんな話が聞けるの?」「内容は難しくない?」などといった疑問を解消していただけます。
- 7月11日(土)10:00~
常設展(前半)中世からロココまで~国立西洋美術館見学付き - 7月20日(月・祝)14:00~
西洋美術史「基礎のキソ」国立西洋美術館見学付き - 料金:対面 3,300円 / オンライン 2,200円
詳細とお申込みはこちら。

お申込み
こちらからお申込みいただけます。
7/11受付開始です。
よくあるご質問(FAQ)
■ 講座全般について
Q:美術の知識が全くない初心者ですが、参加しても大丈夫ですか?
A: はい、大歓迎です。本講座は「基礎」から体系的に学ぶことを目的としています。また、対面・オンライン共に各3名という超少人数制のため、講師に質問しやすい環境ですので、安心してお申し込みください。
Q:対面受講とオンライン受講の大きな違いは何ですか?
A: 最も大きな違いは**「現地見学(美術館・教会)」の有無**です。対面受講の方は、講義の後に講師と一緒に実際の作品や建築を鑑賞しますが、オンライン受講の方は講義部分のみへの参加となります。なお、どちらの受講形態でも、講義資料(PDF)や復習用の録画ビデオは共通して提供されます。
Q:3ヶ月連続の参加が難しいのですが、単発での受講はできますか?
A: 本講座(7月〜9月)は体系的に学ぶための連続コースとなっております。単発での体験をご希望の場合は、7月11日(土)または7月20日(月・祝)に開催される「ミニ体験講座」へのご参加をぜひご検討ください。
■ お申し込み・料金について
Q:受講料には何が含まれていますか? A:
- 対面受講(49,650円):全3回の講義代、現地見学(ニコライ堂・国立西洋美術館)の入館料、オリジナル教材(紙またはPDF)、復習用録画ビデオ、専用チャット、修了証発行が含まれます。
- オンライン受講(39,600円):全3回の講義代、教材(PDF)、復習用録画ビデオ、専用チャットサポート、修了証発行が含まれます。
Q:早期お申し込み特典はどのように受け取れますか?
A: 7月24日(金)17:00までにお申し込みいただいた方には、美術史の理解を深めるための特別講義動画(新約聖書、旧約聖書 創世記、ギリシャ神話の計3本・各約90分)をプレゼントいたします。詳細は受付完了後にメールでご案内します。
■ 受講当日・サポートについて
Q:当日、急に都合が悪くなり欠席した場合はどうなりますか? A: 全ての講義は録画されます。欠席された場合でも、後日お送りする講義動画とPDF資料でご自身のタイミングで学習いただけます。また、受講生専用のチャットで質問も受け付けておりますので、フォローアップ体制も万全です。
Q:開催場所はどこですか? A:
- 対面受講:第1回はお茶の水近辺、第2回・第3回は上野近辺の会議室を使用します。詳細な場所は、お申し込み確定後に個別にご案内いたします。
- オンライン受講:ビデオ会議ツール「Zoom」を使用します。
■ キャンセルについて
Q:キャンセルしたい場合の返金ルールを教えてください。
A: 以下の通りキャンセル料を設定しております。
- 7/24 17:00まで:全額返金
- 7/24 17:00~8/28 17:00まで:66%返金(1回分消化扱い)
- 8/28 17:00~9/25 17:00まで:33%返金(2回分消化扱い)
- 9/25 17:00以降:返金なし
(参考)全講座 内容
西洋美術史基礎は全12回に分けて西洋美術を体系的に学べる講座です。
今回はその中から第1回~第6回に当たります。
| 回 | 時代 | 内容 |
|---|---|---|
| 第1回 | 古代ギリシャ〜ローマ時代 | 西洋美術史のスタートと言えるギリシャ時代とローマ時代を学びます。 後のルネサンス時代や19世紀の美術の理解にも繋がります。 |
| 第2回 | 中世(ビサンチン、ロマネスク) | 東ローマ帝国を中心に広がったビサンチン様式と、西ヨーロッパの教会建築様式ロマネスクを学びます。 |
| 第3回 | 14世紀:ゴシック(絵画、建築) | 西ヨーロッパで主要となったゴシック絵画と建築を学びます。ノートルダム寺院や中世の絵画の意味を解説します。 |
| 第4回 | 初期ルネサンス:フィレンツェ | 「再生」の意味を持つルネサンス。人間の「理性」にフォーカスが当たった初期ルネサンスの美術を学びます。 |
| 第5回 | 16世紀ヴェネツィア派 ティツィアーノ、ティントレットなど | ルネサンスはフィレンツェからヨーロッパ各地に広がりました。その後の美術史に影響を及ぼすヴェネツィア派を学びます。 |
| 第6回 | 北方ルネサンス:15世紀フランドル | アルプスの北側は独自の芸術様式が発展しました。現在のベルギーにあたるフランドル地方を中心に美術様式を学びます。 |
| 第7回 | 盛期ルネサンス: 三大巨匠とマニエリスム | 16世紀ににはレオナルドやミケランジェロ、ラファエロが活躍します。またその後に続くマニエリスムの様式を学びます。 |
| 第8回 | 16世紀ドイツ・ルネサンス デューラー、ブリューゲルなど | 16世紀ドイツでは宗教改革の影響が美術にも及びました。デューラーやクラナッハなど日本でも人気の画家の作品を中心に特徴を学びます。 |
| 第9回 | バロック〜ロココ:カトリックと絶対王政 カラヴァッジョ、ルーベンスなど | カトリックの教義を表したイタリア、スペイン、フランドル(ベルギー)、バロック芸術を学びます。また宮廷文化の象徴であるロココ様式も解説します。 |
| 第10回 | オランダ黄金時代:プロテスタント レンブラント、フェルメールを中心に | 独立したオランダは17世紀黄金時代を迎えます。カトリックとは異なる表現方法のオランダ美術とその読み方を学びます。 |
| 第11回 | フランス革命〜ナポレオン: 新古典主義、ロマン主義、写実主義 | フランス革命やナポレオンの活躍と密接に関わる新古典主義から、激動の19世紀を反映するロマン主義や写実主義を勉強します。 |
| 第12回 | 19世紀近代化: 印象派〜ポスト印象派 | 19世紀は歴史的にも美術史的にも激動の時代です。日本人にも馴染みの深いモネやゴッホといった画家たちの作品を学びます。 |
後半の開催も今後予定しています。


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