美術講座

3/24 17:00〜 フィレンツェ勉強会「マニエリスム第2回とシニョーリア広場」

フィレンツェ勉強会 第7回「マニエリスム第2回とシニョーリア広場」毎月開催しているフィレンツェ勉強会。前回に引き続き、マニエリスムを学びます。マニエリスムとシニョーリア広場についてマニエリスムは16世紀の半ばから始まった芸術の様式です。15...
美術展鑑賞

3/10 ゴヤと「戦争の惨禍」※美術展見学あり

毎月開催しているフィレンツェ勉強会。第6弾の今回は「マニエリスム」を取り上げます。ポントルモ「キリスト降架」やパルミジャニーノ「首の長い聖母」を取り上げます。
ひとりごと

今日は父の日ですね。

私が初めてルーヴル美術館に行ったのは11歳の時。父の仕事についてパリに行きました。当時父は輸入ブティックを経営しており海外に買付に行っていました。 ルーヴルが何かも知らない子供ながらに、入った瞬間壮麗さに圧倒されました。入り口を入ると廊下の...
美術講座

2/24 フィレンツェ美術勉強会「マニエリスム〜16世紀イタリア美術」

毎月開催しているフィレンツェ勉強会。第6弾の今回は「マニエリスム」を取り上げます。ポントルモ「キリスト降架」やパルミジャニーノ「首の長い聖母」を取り上げます。
美術講座

残1席 1/27 フィレンツェ美術勉強会「世紀の対決!レオナルドVSミケランジェロ〜16世紀前半のイタリア美術」

15世紀の初めにフィレンツェで始まったルネサンスは1480年ごろピークを迎えます。多くの芸術家達が活躍し、たくさんの作品が生まれました。しかし1490年代に入り、メディチ家当主であったロレンツォ豪華王が死去。その後侵攻してきたフランスに屈する形となり、メディチ家はフィレンツェを追放されます。変わって力を持ったのがドミニコ会士サヴォナローラでした。厳格なキリスト教に則って統治したサヴォナローラは虚栄の焼却などを行い、それまでの異教的な芸術を否定します。ボッティチェリなどメディチ家の元で活躍した芸術家達の作品も焼却された、と言われています。ローマ教皇アレクサンデル6世と対立したサヴォナローラは失脚。新たに統治者になったソデリーニはフィレンツェに縁のあるレオナルドダ・ヴィンチとミケランジェロにヴェッキオ宮殿の壁画を依頼します。天才2人の芸術対決に世間は大注目。若きラファエロも尊敬する天才たちの作品を見にフィレンツェに滞在します。壁画は完成しませんでしたがミケランジェロはダヴィデ像を制作。ダ・ヴィンチはモナリザ、ラファエロは「美しき女庭師」など、ルネサンスの巨匠たちが現代にまで残る名作をフィレンツェで生み出しました。その後ローマ教皇に就任したユリウス2世に呼ばれミケランジェロ、ラファエロはローマに移動しますが、フィレンツェでは後にマニエリスムの祖となるアンドレア・デル・サルトやサヴォナローラの意志を継ぐフラ・バルトロメオたちが中心となりフィレンツェの芸術を牽引しました。かつての栄華が消えてしまった15世紀末から再び芸術の力を取り戻す16世紀初めのフィレンツェからローマにかけての芸術を取り上げます。1/27 15:00〜17:00対面、オンライン同時開催お申し込みはhttps://mariko-no-heya.com/20240127_cinquecento/
美術講座

1/13 「もう一つの19世紀 ブーグロー、ミレーとアカデミーの画家たち」国立西洋美術館 見学

国立西洋美術館で小企画展「もう一つの19世紀 ブーグロー、ミレーとアカデミーの画家たち」が開催中です。19世紀の美術というとモネやゴッホに代表される印象派やポスト印象派といった近代絵画が注目されます。しかし、これらは新しい技法で芸術の本流はまだまだ「アカデミー」と呼ばれる古典主義を中心とした技法が主流でした。今回の展覧会は敢えて当時主流だったアカデミーの画家たちに焦点を当てたのが特徴です。ブーグローはフランス革命後アカデミーの後進となったエコール・デ・ボザールの教授、ミレーはラファエル前派を経てイギリスの王立アカデミーの学長を勤めた人物です。アカデミーとは何なのか、どのような描き方をしたのか、19世紀の主流はどのようなものだったか、を小企画展を通して見学したいと思います。小企画展の後は、国立西洋美術館が誇る19世紀の印象派のコレクションを見学します。同じ19世紀の芸術作品がどう違うのか、印象派がいかに当時の人たちにとって衝撃だったのか、を比較して見ることによって理解を深めたいと思います。19世紀の芸術の様式の変遷がわかるミニ・鑑賞ガイドシートをお渡しします。今回の展覧会だけでなく様々な美術館や展覧会でお使いください。日時12/16 18:00〜見学は1時間半〜2時間程度です。参加費2000円(常設展チケット代込み)年間パスポート等お持ちでチケットが不要な方は1500円です。申込時にお申し出ください。定員 3名その他注意事項美術展内では大きな声では話せないため、休憩スペースで時間をとります。詳細な解説やご質問はそちらでゆっくりお話ししたいと思います。
美術展鑑賞

残1席 2/16「ウスター美術館展」@東京都美術館 見学

2/16 東京都美術館「ウスター美術館 展」見学2/16に東京都美術館で開催される「ウスター美術館」展の見学に行きます。今回の展示は印象派を中心とした展覧会です。印象派はモネやルノワール、シスレー達で1871年パリで始まりました。しかし、当...
美術講座

2/3 一番やさしい美術講座「マグダラのマリアの物語」

やさしい美術講座開催2/3に一番やさしい美術講座を開催します。この講座は美術によく登場する人物や出来事を取り上げて解説します。美術の初心者の方でも美術を楽しめるように、普段の半分の量、半分の時間で開催します。ちょっと知っているだけでも美術鑑...
作品紹介

ウフィッツィ美術館「東方三博士の礼拝」4選

1/6は公現祭。イタリアの祝日です。日本ではあまり知られていませんが、新約聖書のなかのお話しです。キリストが誕生した時に星を見てそれを知った東方の博士たちがお祝いに訪れます。東方三博士の礼拝として美術作品にも多く登場します。特に15世紀フィ...
その他イベント

1/6 ミュンヘン アルテ・ピナコテーク 作品鑑賞会

名作を飾るミュンヘンの美術館、アルテ・ピナコテーク今年(2023年)に3回ほどミュンヘンを訪れる機会がありました。ミュンヘンには世界的に有名な美術館アルテ・ピナコテークがあります。この美術館には14世紀から18世紀までのヨーロッパの作品が展...